おなら、淫らに

【h_1587ein00013】 「私のおなら、見たい？」と語り掛け、後ろを向く女。スカートを腰上までまくりあげると、パンティーに包まれた白い双臀が剥き出しになる。柔らかそうな尻が、ゆらゆらと揺れている。「んっ」と女が息むと、「ぶうう」という音が響き、程なく茹で卵のような香りが暗闇に漂う。「はァ……」女が悩まし気な溜息を付き、今度はパンティを下ろし、見せつけるように生白い尻を突き出す。その桃割れの中心の藤壺がぷっくりと膨らみ、ブ…

【h_1587ein00012】 「おならするとこ、見たい？」暗闇で僕に語りかけるお姉さん。おもむろに後ろを向き尻を突き出し、ゆっくりと振り始める。スカートをまくりあげると真っ赤なパンティーに包まれた尻が露わになり、やがて、揺らめく尻の中心から「ぶうう」という音が響く。「あハァン……」何やら艶めかし気な溜息をついた彼女は、どうやらいけない気持ちになっているようだ。 本作は、暗闇でひたすら尻を振ったり屁をこいたりする、女尻フェチV…

【h_1587ein00014】 「私のおなら、見たい？」と語り掛け、後ろを向く女。スカートを腰上までまくりあげると、パンティーに包まれた白い双臀が剥き出しになる。柔らかそうな尻が、ゆらゆらと揺れている。「んっ」と女が息むと、「ぶうう」という音が響き、程なく硫黄臭が暗闇に漂う。「はァ……」女は悩まし気な溜息を付くや否や、おもむろにパンティを下ろし、見せつけるように生白い尻を突き出す。その桃割れの中心の菊芯がぷっくりと膨らみ、ささ…